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【土屋総研セミナー登壇】

コロナ禍には入院したり施設にいると面会すらできない方がいて、、、在宅で生活してても人に助けを求めることすらできない方がいる現実や現状。




必死に生きてるから障害や病気を区別したり

笑いにしないでください!話題にするならずっと大事に扱ってくださいって取材を断って話すことを辞めてました。


机上の空論よりも、今目の前の方の生きるを支援する事が大切と気付いたので、しばらく障害とか福祉とか、講師として誰かにお伝えする事から離れ、現場を大事に過ごしてきました。





旅行・SDGs・重度訪問介護を通じて同じく難病や障害支援に携わって約1年が経ちました。旅行と介護のノウハウのコラボで旅の夢を叶えるMATAたび。普段病者や障害者と関わりが少ない社会に気付きを、本人や家族には一生の感動を、スタッフには夢を叶える共感ややりがいを。


少しでも元気に過ごしてほしいと願ってくださって、命をいただいたり回復をお手伝いしてくださった体を、また誰かのために使う。難病や障害とか関係なく、誰かが誰かを支える繋がりを広げていく事が私の使命だと感じています。





今日は土屋総研さんのセミナーで合理的配慮についてお話させていただきました。今日の1時間を迎えるまでに、セミナー資料作成や練習をお手伝いいただいたスタッフの皆様、お世話になりありがとうございました!



年明けから自分の言葉で伝える!を目標にレベルアップを目指してきましたが、まだまだこれから^^いつも私のままで大丈夫と励ましてくださる仲間の優しさに励まされてます。ありがとうございます!


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