7月8日(金)大阪府の松原市立第七中学校にて1年生の講話の機会を頂き訪問しました。 人との違いについて様々なテーマについて学ぶ時間の一コマ。 難病や障がい当事者として「見えない障害」や「ヘルプマーク」のこと、 また配慮が必要な方々に対してどんなお声掛けが必要なのか一緒に考えました。 「障がい」とか「病気」は、難しい法律や考え方をお伝えする機会が多いですが、 今回は、今の人と人との繋がりを大切にして欲しいこと、 街中で配慮が必要な方を見かけたら、また周りの友達や家族や先生にも、 その方の立場に立って考えて見たりお声をかけてほしいこと。
自分自身の中学校生活を振り返りながら・・・ 人の気持ちを考えることの大切さをメインにお伝えしました。 いつか大切な人が困難な状況にあるとき、生活や心の支えになれるよう、 夢を持って社会に出て行ってくれたら嬉しいです! たまたま安部元総理が凶弾に倒れられていたタイミングもあり、
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