【失語症意思疎通支援コミュニケーション実習】
- 櫻井純
- 2018年12月13日
- 読了時間: 2分

旅行業と合わせて行っている障がいのある方への支援活動。手話通訳や要約筆記と並び新しく制度化される意思疎通支援「失語症意思疎通支援」の養成研修に参加しています。
失語症当事者・家族交流会に引き続き、今回は各失語症の友の会団体の皆様にご協力いただき、支援者の実習を行いました。
今回は失語症当事者・意思疎通支援者・言語聴覚士が3人1組になりグループワーク。 まず筆談を交えながらの自己紹介。物の名前や値段を比べたり並び替えるクイズ大会。最後に言語聴覚士から意思疎通支援の実習振り返りを行いました。
今回私がお話させていただいたのは、障害程度の軽い方と重度の方。 コミュニケーションの苦手を簡単にするべく主に筆談+写真を用いながらフォロー。今回は筆談と要約筆記を多用しました。何枚も書いた紙の束と時間は大事な記録です^^
現場に出て私の意思疎通支援は相手の方の理解の助けになっているのだろうか?といつも考えて悩む時もありますが、お会いする当事者の方が研修や実習で声掛けてくださる事が増えました。当事者の方の協力もあり、意思疎通支援のスキルも向上し、一緒に笑う時間が増え私も成長しているようです。
実習のために苦手を繰り返してくださった当事者の皆様、個別にサポートやアドバイスいただきました言語聴覚士の皆様、ありがとうございました!